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2009年11月16日(月)に関西美容専門学校の芸術祭に行ってきました。

前回に続き、2度目の参加です。
この芸術祭は、美容学生のコンテストとヘアサロンのヘアショーとの2部構成になっています。

今回メインメンバーは
EXcute店 山本茂明  AnBlick店 水野慎也  Eternita店 足立可奈子  enVAmp店 加藤芳崇の4名。アシスタントに石川愛子・升田麻実・中井悠太・舩戸美咲・市川真未・向和成の6名です。
前回は3分間のステージでしたが、今回は出演サロンも増えたので、1サロン2分というあっという間のステージです。

今snobでは『Virtual Cosmix』をテーマとし、創作活動をしています。今回のヘアショーも以前WORLDで披露したショーをベースにアレンジして行いました。
イメージやテーマ等、ベースはありますが今回は空間や時間、といった条件がまったくの別物だったので“見せ方”“演出”にも力を入れました。2分間という短い時間と広い舞台。この相反するかのような条件をいかに有効的に使うか、見ている人をどう引き込むか、ここが1番のポイントでした。
前回のショーを振り返り、省ける所、外せない所、見せたい所…
またしても施行錯誤の繰り返しです。
そこで新たに組み込まれた設定が『研究室的空間』です。新しい人間を創りだす感じです。

当日は時間も程よくあり、またスキンヘッドを作る作業にも手がなれ、短時間、かつ時間も有効的に使え、良い状態で本番を迎えられました。


『Virtual Cosmix Laboratory』

 

今回は2分間ということで、“見せながら施術する”というのを念頭におき、創りました。そうすることで2分間でも1番見せたいポイント『スキンヘッド』と『創りだすこと』が存分に表現できます。そしてもう1つの問題点でもあった広い空間。有効に使うには…世界観をよりひきたてるには…ということで作成したオブジェ達。映像だと少しわかりにくいのですがこんな感じです。

このオブジェを置く事で広い空間の問題は解消され、さらには“研究室的空間”ムードもアップです。
といったように少しずつアレンジしながら進化させていきました。

色々な条件がある中で、最大限に見せるということ、それに応じて創り上げていくということ。とても勉強になり、力にもなりました。
もちろんサロンワークでも、ヘアデザインでも同じです。限られた条件の中でも最大限に一人一人のお客様の魅力を引き出す。そして新鮮さをお届けする。最高の仕事ですよね、改めて実感しました。
今に満足する事なく、いつまでも進化し続ける、そんな集団になるべく、STAFF一同、日々精進していきます!!


text.勝間

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