そして、神戸コレクションには、Fashion Showだけでなく、数多くのブースが設置されており、ヘアやコスメなどの最新情報をキャッチする事ができます。
今回は、そのブースの1つにsnobも参加させて頂きました!このブースでは、ご来場された方にヘアアレンジを施し、変身して頂く、といったものです。私が会場に着いた頃にはすでにたくさんの来場者でいっぱい。そしてブースの前にも長蛇の列が。

◯時間待ちといった状況で、整理番号が配られていました。たくさんの方に変身して頂くため、STAFFもハイスピードでした。でも笑顔が溢れていました。これから始まる神戸コレクションに、これから仕上がるヘアーに。ワクワク感とドキドキ感がひしひしと伝わってきました。全く見ているだけの私までもが、思わずニヤけてしまう、そんな空気でいっぱいでした。
どんどん会場内に人が増え、ついに開幕です!!
メインのFashion Showは3部構成で行われ、合間合間にスペシャルライブステージやMCステージがあったりと大容量。
Topは“clear”。その1stルックを飾ったのは今や大人気の藤井リナさん!!『キャーッ』と黄色い声があがり、今まで会場内をウロウロしていた人も、ブースに並んでいた人も一斉にステージに注目。今回もまたハッキリとした写真が載せれないので、雰囲気だけでも伝われば・・・。載せておきます。
登場ブランド数は約40。モデルもJJモデルを始め、長谷川潤さん、道端ジェシカさん、田波涼子さんなどそうそうたるメンバーで豪華。そしてニクイっっっ!所々で登場するスペシャルゲスト。12時から19時までの長いShowの中でお客様を飽きさせない演出。さすがです。
そのスペシャルゲストは、小倉優子さん、吉川ひなのさん、北川景子さん、松本莉緒さん。そして春夏ならでは、浴衣のShowでは押尾学さん×大桑マイミさん。中盤のメンズファッションにはいしだ壱成さんと、もうそれは驚きと感動とで会場の熱気はムンムンでした。
Showの内容としては、花柄やフリル使い、ティアードスカートやワンピースなどが多く見られ、『甘さわやか』な印象でした。そしてキーワードとしては《ガーリーボヘミアン》なテイスト。あくまでもテイストです。前述した様に、柄物であったり、ワンピースやスカートの裾がティアードでボリュームがあったり、チュニック型の柔らかい服が多かったり。ヘッドアクセで雰囲気を出している所も見られました。
この春夏はかわいさとエスニックを併せ持ったスタイルがキーポイントになりそうです。まずはワンピースからチャレンジしてみて下さい。今年買うならサックワンピよりも断然ティアードフリルワンピ。それだけで印象がガラッと変わりますよ。
それにプラスαで気になったのがポイントで使うビビットカラー。ボトムでカラーを効かせたり、大きめのバングルやBAG、サンダルで色味をプラスするだけでも十分インパクト大でした。
そして何より、さすがはおしゃれに敏感な人たちが集まる神戸コレクション。会場に来られてる方々も、小花柄や柄物のワンピースを着ている方が多く、春先取りスタイルが目白押しでした。ヘアスタイルはゆる巻きのダウンスタイルの方が多かったです。Run wayモデルもそうですが、目にとまったのは目元ギリギリの重めバング。モデルの長谷川潤さんも切ってました。これからも前髪を作る人が増えるかもしれないですね。
そしていよいよshowも大詰め。ラストブランドはあの、“Christian Lacroix”が初登場、神戸コレクションのためにデザインしたドレスを披露!!本人のビデオメッセージが流れ、スペシャルゲスト達がRun wayを歩き、最後にシークレットゲスト!江角マキコさんの登場で会場のボルテージは最高潮に!!本当に興奮しました。すごく豪華でとっても素敵でした。

今回初めて神戸コレクションに足を運び、感じたものは女性の美に対する意識の高さや、広告媒体の強さ、モデルの力、演出力のすごさ・・・。なぜ、あんなにたくさんの人が集まり、各方面から取り上げられ、注目されているのか。自分なり感じました。きっと『近い』からなのだと。冒頭で述べた通り、メインのFashion Showではリアルに着れるFashionばかりで、みんなの憧れのモデル達がすぐそこでその服を着ている。まわりにあるブースでは今話題の商品がすぐそこにあり、体験もできる。そしてモデルよりももっとリアルに感じられる読者モデルとの交流。さらには今、ここで服が当たる!などといった特典。すべてのものが近いのです。リアルに感じられるのです。
『どうせ私なんて…。』なんて言ってられません!!『私もこうなれるんだ!』と自然と思わせてくれる、そんな空間です。ドキドキ感とリアルな情報が手に入る神戸コレクション。だから人が集まるのだと思いました。
これからも楽しみです。また機会があれば行きたいと思います。そしてまた、レポートしたいと思います。
ありがとうございました。
text.勝間
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