こんにちは、私のお気に入りのインディアンジュエリーの紹介をします。
インディアンジュエリーについて
インディアンとは、コロンブスがアメリカ大陸に上陸した時、「ここはインドだ」と思ったために先住民にその名前をつけたのですが、現地の人はそう呼ばれることを好まない人たちも多く、その人たちは自らを「ネイティブアメリカン(アメリカ先住民)」と呼び、約500の部族がありその総人口は約100万人 ともいわれています。
インディアンジュエリーは、アメリカの先住民の人々がひとつひとつ手作りで作っています。だから同じものはないです。細工としては、シルバーのみに細工をしたもの、ターコイズやコーラル・シェルなどの石をセットしたものや、モザイクにしたものなどいろいろあります。
インディアンジュエリーは、各部族によって異なった特徴があり、大きく分けて三種類の種族があるので、ご紹介します。
| ナバホ族(NAVAJO) |
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ナバホは1000年以上も前にカナダから南西部に移住してきたアサバスカ人で狩猟遊牧民族です。米大陸には多くの種族のネイティブ・アメリカンが、各地に暮らしていますが、ナバホ族はその中でも人口の多い種族です。 ナバホのジュエリーのメタルワークはシルバーとターコイズとの融合です。ターコイズの力は人生における多くの災難を取り除く力であるとナバホに信じられています。石は世界各国でいろんな力があると信じられているんですね。こんなに広い世界なのに、何故こんなにも人が石に惹かれてしまうのか・・不思議ですね。
| ホピ族(HOPI) |
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ホピとは「People in Peace」平和の民を意味します。精巧なカチ?ナ(木彫り人形)、水彩画、籠細工、陶器、銀細工はホピ族の重要な収入源でもあります。ホピ族は自然への崇拝心が非常に高く、自然をモチーフにした作品を多く作っています。太陽や雨がさんさんと降りそそぎますようにという願いが込められているんでしょうね。模様の底部となる部分は、黒く酸化されて表面部の輝きとのコントラストがついています。石を用いないのもホピ族の特徴です。ホピはわりとごついタイプが多いので、どちらかといえば男性むきかな?絵がかわいいのでわたしはわりと好きです。太陽の絵は気持ちを明るくしてくれるし、なにかパワーがある気がしませんか?
ズニ族(ZUNI) |
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ズニ族もとても平和的な部族です。
ズニ族は熟練した銀細工アーティストです。彼らのクラフトのほとんどは、神霊が宿ると信じる物を作品にしています。それらの精霊にはそれぞれ違った超自然的なパワーがあると信じられています。彼らが最も評価している精霊は、自然界のものであり、動物の形をしたものです。これらの多くは石・貝殻・サンゴ・枝角などで組み合わされて、組み合わせることにより精霊のパワーが増加すると考えられています。多くの石やサンゴで作られたデザインは本当にきれいで見ていてうっとりします。女性が一番身に付けやすいんじゃないかな?わたしはシンプルな服装の時はズニをすることが多いです。好きなのはさんごやシェルをつかったもの。そういえば昔、この仕事をし始めて間もない頃、自分へのご褒美に赤い珊瑚のネックレスのパスがセットになったものを買ったのですが、このころよくいっていたスーパー銭湯の脱衣所にわすれてしまいそれっきりに・・・気に入ったもの程なくすものですね。

私がインディアンジュエリーの中でも最も好きなのは、ズニ族の作品です。いろんな石や貝を使った凝ったデザインはとても綺麗です。ひとつひとつが、アーティストの手作りで個性ある細かい作品です。種族によっていろんな願いや思いがあって、それをひとつひとつ形にして伝統として残していっています。 |