最近、休みの日になると昔買った本を読み返しています。
本を読んでいるとその本を買ったときの事だったりを思い出して、懐かしくなったりします。
元々そんなに本が好きだったわけではないのですが、友達に勧められたり、通学の時に読む用に買ったりしていく内に、どんどん増えていきました。
文庫本もそうですが、マンガもよく読むようになりました。
今では全部ひっくるめて本が大好きです!
今回は少しだけですが、今ハマっている本を紹介します。
| * 刺青・秘密 |
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この作品は谷崎潤一郎の代表作であり、処女作です。
作品の内容としてはちょっと大人な感じでまだ私には早いかも…
と思ったりしますが、美しいものに魅了される青年の話です。
この作品を読み出したのは、作者である谷崎潤一郎が住んでいた
場所に今、私が住んでいるという事を知り、彼自身に興味を持った
のがきっかけです。
一度彼の作品を読むと、言葉の美しさや激しさ、独特な言い回しに
魅了され、どんどん好きになり、よりいっそう彼そのものに興味がわきました。
今はもう役所のものになってしまった彼の家に行ったりもしました。
彼の家はたびたび作品の中に出てくるのです。彼の家の周りだけ、
不思議とやけに静かで時間が止まっている様に思えました。
すごく良いところだと感じました。
| * ソラニン |
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これはマンガなのですが、これを買ったときの自分の心境と
主人公の心境がリンクする感じがして、忘れられない作品となりました。
現実に取り残されないように必死でもがく若者の姿が切なく、
でもたくましく感じ、自分もがんばらねば、と思わされたのを強く覚えています。
作者の浅野いにおさんの作品は心にぐっとくるものが多く、よく読んでいます。
他にも私が今まで出会った本はたくさんありますが、
これからもたくさん本を読んでいきたいです。
みなさんも良かったら一度ゆっくり読んでみて下さい。
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