こんにちは！リオンです
3月といえば卒業ですね。
いつもお世話になっている子から依頼があり今回こんな撮影をしてきました。
袴で桜と滋賀の街中での撮影。
この日はとっても晴れていてとっても卒業に相応しい1日でした。
こんな大事な日のヘアを任せてもらって、写真という形にも残せてこちらもとても嬉しかったですし、
何よりご本人が満足してくださっていたのがよかったです。
特に去年はコロナで卒業式や成人式がなくなり特別な日を失った方が多かったと思います。
そんな中自分にも何かできないと今年はこんな動きをしてみました。
今後も依頼があればどんどんお受けしていこうと思いますので気軽に言ってくださいね。
こんにちは！rico.の影浦です！
三月は沢山の卒業式のご予約を頂きました！
ｺﾛﾅの影響で当たり前だと思っていた日常が変わって
したいことができなかったり
会いたい人に会えなかったり
色々なことが制限された1年だったと思います
でも、制限されたからこそ見えたものもあるんじゃないかなと
私は思います。
自分にとって何が好きで、何がしたくて、何が大切か
皆それぞれの思いをもって卒業し新しい場所に飛び込んでいく
そんな皆さんの応援ができたらいいな思います
なのでこれからも、もっと一つ一つのことを大切に丁寧に
私も頑張っていきます！
ご卒業おめでとうございます！
こんにちは！HAIR SNOBの石井です！
だんだんと春らしい暖かさになってきて、過ごしやすい日が続きますね😊
先日カラーモデルさんに来ていただき、明るい金髪から落ちついたグレージュに染めさせて頂きました！😃
季節問わず人気のカラーです！！
より多くのお客様に満足して頂けるよう頑張ります！🔥
最後に記念写真を
相変わらずの派手髪、ウルフ、パーマ。
出会いと別れの季節。
気持ち新たに春を迎えましょう！
ROJETTA
こんにちは元橋です。京都で写真展をしている写真家のソールライター。
撮影をしているので参考になればと行ってきましたが
かなりよかったです✨
ソールライターの生い立ちを。
ペンシルバニア州ピッツバーグで、高名なユダヤ教の聖職者の父の下に生まれ
幼少期から父の敷いたレールに沿って学校へ通いはじめました。
学校で優秀な成績をおさめますが、縛られた生活を窮屈に感じるようになった
ライターは、次第に絵を描くことに喜びを見出すようになっていきます。
近所の図書館にあった美術書は、ライターにとってヨーロッパ美術,
中国や日本の美術まで興味を持つきっかけになり美術に興味を持ち始めます。
そして初めてのカメラを母親に買ってもらったのは12歳の頃。
家族の中で、唯一の理解者だった妹のデボラは、お気に入りのモデルで、写真展にも多くのポートレートが残されていました。
23歳になった年、画家になることに大反対する父親の理解を押し切り、決別して夜行バスでニューヨークを目指します。
でも絵を描くことだけでは生計を立てられないライターを救ったのが写真でした。
ライターの写真に関心を持っていたヘンリーウルフは、『ハーパーズ・バザー』誌のアートディレクターに就任したのを機に、ほぼ毎号ライターをファッションページに起用します。
以後、ELLE,VOGUEなど多くのファッション誌で活躍し、５番街に自らのスタジオを持つまでになります。
ファッション写真の仕事は、ソールライターの人生に大きな影響を与える女性と出会います。
ソームズ・バントリーというモデルでのちに絵画を通して急速に距離を縮め恋人になり被写体のモデルとして作品にも多く残っています！
展示会の後半にあるソームズの写真も素敵です✨
写真は何百種類とありましたが色彩、構図、表現方法など
感銘を受けました。作品に漂う静かな雰囲気が心地よく
ライターが見た美しいニューヨークや人生の美しい瞬間を写真を通して
見ることができます。
特に写真の余白の開け方、写真の空間の切り取り方のバランスが
絶妙です。
ネットでの画像では伝わりにくいので直接見てみてください！！
京都の伊勢丹で３月２８日まで開催していますよ✨
今年の春は嫌いです。
花粉が鼻と目を攻撃してきます。今年はずっとマスクをしてるから大丈夫‼︎なんて気持ちだけは強気にでたのが3倍返しくらい、くしゃみに気を使って毎日電車に乗って通勤しています。
今日のテーマはカラーリング
春になりカラーチェンジのお客様が増えています。
おすすめカラーは？って聞かれたたきはパーソナルに沿って、今までのカラー履歴やお客様の気分を察知して提案する事を心掛けています。
そこにプラスするのが今の僕の気分とマイブームのカラーの色味です笑笑
今の気分はベージュ
色々なベージュ。
グレイとベージュ。アッシュとベージュ。ピンクとベージュ。オレンジとベージュ…。
春は暖かくて心地いい陽の光が髪に透明感と柔らかさを与えてくれる毎年新しい配色にも出会えるワクワクする季節。
あれ⁉︎
春は嫌いですって言葉はやっぱり「今年」だけにしときます。去年は花粉症じゃなかったのに…。
どうか来年はマスクを外していい空気を吸える時が来るのを楽しみにします。
envamp 永井隆寛
こんにちは 元橋です！
撮影した新しいスタイルをご紹介します✨
ボブ、ハイトーンカラー、パーマヘアなど
春の季節に合わせて髪型も着替えてみましょう！！
特にパーマスタイルがおすすめですよ◎
アンティックでインテリアされた空間が自分にとって心地の良いものだと気づいたのは、店を作るずっと以前からでした。
新しいものとは違い売られている時点で２つと同じ物が無かったり、
経年劣化を起こし風合いが出ていたり欠損していたり、
少し利便性には欠けているが愛着がわきやすいなど、
理由は様々ありますが一般の既製品に比べ、一点一点に個性と主張があります。
それをまとめ上げる為の遊び心と自由な発想が私の好む空間作りをインテリアする為に、
必要不可欠なものとなりました。
アンティークを好むのと同じ理由で、もっと昔からユーズドファッションが好きなとこから初まっている様な気がします。
世代的にユーズドのビンテージやデットストックがもてはやされていた、ファストファッションが広まるずっと以前です。
1950〜70年代のTシャツやジャージ、ジーンズと集め出すと本当に切りが無く特に衣服なので際限なく買いまくってました。
美容師としてスタイリストになる頃にはファッションのジャンルは変わっていましたが、
あるデザイナーとの出会いで空間をアンティークだけでなく、モダンスタイルと組み合わせてコーディネートする事で、より洗練され新鮮で遊び心のあるものに変わるのだと知りました。
年代や様式に固執せず素材や色、形や大きさ様々な各国のアンティーク家具や照明、小物にモダンスタイルのコンクリートやスチールなどの組み合わせで作り出されるインテリアデザインは時代の移り変わりにも左右されにくい、当時の私にはとても新鮮なものでした。
自分の店を立ち上げる事を決意した時も、コーディネーターとしてそのデザイナーさんを迎え、より新鮮なものを求め、
「オシャレで洗練されていてワクワクするそんな空間を作りたい。」
そんなアバウトなイメージから構想に構想を重ね、『Ｓｎｏｂ Ａｎｇｅｌａ』は誕生しました。
オープンから８年が経過する中で、少しずつ手を加え今のかたちになりました。
こだわって向き合ってきた甲斐あってお客様からコーディネートを褒めて頂ける機会は多いです。
自分が好むものから新しい出会いがあり、出会いが夢を膨らませ実現することが出来た。
何かに強く興味をもつこと、魅了されることは、新たな「なにか」を創造していく原動力に
なるのだと思います。
窪田 政光
こんにちは、ビアビーチ店の横山です
春になり気分を変えてバッサリとショートに切る方も増えてきました。
がらりと雰囲気も変わり一気に春気分になれますよね
でもショートまで切る勇気がない、ロングヘアも楽しみたいという方もいらっしゃいますよね。
そんな方にオススメのトリートメントメニュー、フローレスコースです！
内部成分をしっかり補充した後に、表面をコーティングでつつみ、その上からストレートアイロンの低温で熱を加え
